エリア
東京都
印刷物
事務書類や療育に使うプリント類
使い方
スリホのみ利用
カウンター制コピー機ではなく、スリホを選択したことにより印刷コストを60%抑えること成功
記事インデックス
事業内容や特徴を教えてください。
児童発達支援事業所を運営しており、自閉症や発達障害などの特徴を持つ0歳から6歳ぐらいまでの未就学児の発達を促す療育をしています。
カウンター料金制だとカラー印刷を抑えるようにしなければならない
スリホを導入を決意したきっかけを教えてください
事業所を立ち上げる際、カラー印刷が必須なので、カラー印刷のボリュームが多くなることは想定していました。 別の事業所ではカウンター料金制のレーザー機を使用しておりますが、カウンター料金制だとカラー印刷の場合、一枚約10円はかかってしまい、なるべくカラー印刷を抑えるようにしています。 なので、カラー印刷をしてもコストが安価に抑えられる定額制という部分に惹かれてスリホの導入を決めました。
スリホの活用方法を教えてください
事務的な書類から療育のために使うプリントまであらゆるものを印刷しています。 療育のために使うプリントは、モノクロのテキストだと見えにくいのですべてカラー印刷をしています。
印刷コストを約60%抑えることに成功し、インク交換の手間も削減
スリホを導入した効果はありますか?
カウンター料金制だと月間約2万円かかるところを、定額制にすることで印刷コストを抑えることができています。 また、一般的な家庭用タイプのプリンターだとインクの交換を高頻度でしなければならないと思うのですが、 スリホのインクは大容量なので、カラー印刷もかなりしてはいますが、半年~年に1回しかインクをつぎ足す必要がないので、インクを交換する手間も省けています。
電話案内の指示がわかりやすく、何かあってもすぐに来てくれる
カスタマーサービスの対応はいかがですか?
対応はとってもいいです。 電話での案内に関しては、操作方法などの指示はわかりやすいですし、電話で解決しない場合でも、だいたい翌日には保守員が来てくれるので助かってます。
カラー印刷を料金気にせず印刷できる
スリホの一番の推しポイントは何ですか
カラー印刷をじゃんじゃんしても気にならないことですね。インクを購入する必要がなく、残量を気にせず印刷できるところがいいと思います。 とにかく未就学児の小さいお子さんたちのプリントはカラー印刷が多く、一般的なレーザープリンターのカウンター方式だと相当の金額になってしまうので、 定額制でストレスフリーに使用できるポイントが推しポイントです。
レーザー機と同じくらいの耐久性のある機種を期待したい
今後スリホに期待することはありますか?
やはりインクジェットなので、レーザー機と比べるとどうしても紙詰まりしやすいと思います。 ただ、それも承知の上で使用しているので、コスト面で考えると全然よいと思います。